令和元年(2019年)6月30日作成
これまでに私は NO-VAがいかに悪徳かを述べてきました。
ところで、2019年の7月になってクーリングオフ制度の規約改正がありましたので、記事にしたいと思います。


コミッション確定日と銀行送金でのコミッション請求額は大した事ありません。
目次
クーリングオフ期間短縮
ですが、2019年7月1日からクーリングオフ期間が21日から14日になり、短くなりました。
三週間も時間を取ってはクーリングオフで逃げられてしまうから、短くして逃げにくくしてしまえという魂胆からですよね笑
会員たちも迅速にスタートアップやビジネストレーニングやらで新規会員を洗脳させるのに必死なのが目に浮かびます。
実は私、各種掲示板も閲覧しており、そこから情報を仕入れる事もあります。 NO-VAの幽霊会員である今は、その最新情報を得るのに一番良い為です。
2018年の夏頃には掲示板でタチの悪いFLMの会員を晒すお祭り状態になっていました。
現在の NO-VAでも同じ状態が起きていて、このままいけば今年の秋には NO-VAが組織移動するとの見方も出るくらいです。


NO-VAの招待旅行(2019年5月下旬)からまだ一週間強しか経っていないにも拘らず、プロデューサーの井上さんと笠井さんは2019年6月1日頃急遽シンガポールに行って打ち合わせしています。
上のインスタのストーリーのスクショがその証拠です。
現在の段階ではどんな手段を使ってでも会員から入会金を払わせる位になっているらしく、消費者金融にまで行かされそうになったという書き込みもあった程です。
NO-VAになっていよいよ会員からの不信感が爆発、上位の称号の保持者の脱退と告発が相次ぎ、末期状態に陥っているもしくは陥りつつある事は確かではないでしょうか。
アイウォレットとカジノサイト
それから、iwalletや247bet・Victria gamesに登録した方も、自分のアカウントは放置せずに閉鎖しましょう。
これらを調べた方・その規約をよく読まれた方であれば、自分の口座を放置していてもその維持費がかかる為です。
正直言ってその手数料は馬鹿にならないですし、使わないのに手数料がかさむとはちゃんちゃらおかしな話です。
iwalletに関しては、オンラインカジノなどの決済でどうしても必要であれば閉鎖の必要はありません。ですが、使わないのであれば維持費だけがやたらと嵩むため、閉鎖をしましょう。iwalletを全然使っていない方であれば、無料で閉鎖が出来るという事例もあります。
一方、一度でも決済に自分のiwalletを利用してしまうと、口座の閉鎖手数料として10ドルかかりました。それでも、今後の無駄な出費を抑えるためにサポートの方と相談して閉鎖をしましょう。クレカ決済でも閉鎖は出来ます。
247betとVictria gamesに関しても1年間ずっと使わなければ自動的に閉鎖になるとは言え、事務手数料で5ユーロ取られてしまいます。


私は幸い、そうなる前に閉鎖の手続きを行ったため、手数料は取られませんでした。
皆さんも、不当な請求に合わないようにサポートにアカウントの凍結をしましょう!
Betnowとbet1st.betに関しても、以前に紹介したように違法性が疑われます。
よって、その口座の凍結をする必要がありますね。でないとその会社の会員情報を調べられて各会員が逮捕される危険性もあります。
過去にこれらのゲームで遊んだ時の投稿を何かしらのサイトで載せた人もその更新は消しましょう!
今回の記事に関して疑問があれば、以下の相談フォームに入れてください。