NO-VAの電話番号と現在の決済会社の怪しさを検証です
令和元年（2019年）9月29日作成
やっと NO-VAの電話番号が割と最近になって掲載されるようになりました。
電話番号の分析
今までは以下の通りです。
それでもなおNO-VAは、ずさんな事を平然とやってのける業者である事には変わりません。
何故なら、国際番号の356はマルタの番号であり、その852は香港の番号である為です。
こちらがマルタの国際電話の番号です。
こちらが香港の国際電話の番号です。
ちなみに、 NO-VAの拠点国は以下の通りです。
この通り、キプロスに拠点があります。
英語版も見ます。
ご覧の通り、キプロス共和国に拠点を置いている会社であると記載です。
会社がキプロスにあるならばキプロスの国際電話にすれば良いものを、結局そことは関係のない国の番号にしてる地点でおかしな話ですよね笑
FLMの日本語版のサイトには本社の所在地が書かれていました。
NO-VAに入って悪質さをさらに増した事の証しですね。
他にもサイトという観点からもFLMのおかしさを明かした人もいますね。
いやぁ、どうやってここまでやってのけているのか不思議なものですし、そう言った所に疑問を抱かせない洗脳も恐ろしいと言えば恐ろしいです。
決済会社の怪しさ
他にもフラットスリーという決済代行会社が如何わしすぎる事も以前の記事に載せましたね。こちらの記事も参照です。
NO-VAの内情と仕組み 決済編 – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)
それを証明するスクショもここで載せます。
上のスクショの一番下に英語でFlat Three Co.と会社名が記載されてます。
すぐ上のスクショには有限会社サクシードと書かれていますね。
決済画面１つで会社名さえも不一致である事まで判明しました。
これも結局のところ、会社名なんぞどうでも良くてボッタくる事しか考えてない証拠ですよね笑
有限会社サクシードに関しては出てこなかったので、株式会社フラットスリーについて調べました。
グーグル検索をしてもこんな感じで詐欺だと出てきます。検索して出たページも見ましょうか。
これはフラットスリー株式会社のトップページですね。
2015年7月成立？？恐らくこの会社は昔から詐欺を働き、しかもある程度の信頼を得ようとちょっとは年数の経っている会社を用いようという意図からでしょう。
この法律事務所も調べましたが、大した結果は出ませんでした。
先のスクショの詐欺云々と書かれてたページを開きました。これはもう詐欺系の出会い系サイトと関わりを持っている印ですよね笑
そういう事を過去にしていた笠井秀哉さんのツテでやってるかもしれませんね。
2019年10月12日追記：この有限会社サクシードに振り込もうとしたら、詐欺の可能性がありますと表示されてお金を払えないようなっていたという報告も出ています。
再び別の会社を設けるなりして現金振り込みやらカード決済やらをやると十分に考えられますのでご注意ください。
笠井さんの過去についてはこちらの記事にも載せてます。
NO-VAの内情と仕組み 人物紹介編 – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)
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