70本目と2周年記念 振り返り・お礼・注目記事を選びました
令和3年(2021年)2月8日作成
このブログが開設されてから今月で2年となります。記念すべき70本目である事もあり、ちょっとした特別編となります。
当ブログの経緯と振り返り
その頃は、どのようにしてブログの内容を構築すればいいのか手探りの段階でした。
それと並行して、身近にNO-VAで困っている人の手助けをしようとヤフー知恵袋のパトロールを重ね、新着で相談があればすぐさま回答していたのをよく覚えています。
ベストアンサーにも度々選ばれた時には非常にうれしかったですし、こんな私でも役に立てるのかとしみじみと思いました。ありがとうございます。
それだけでなく、NO-VAを平成31年1月(2019年1月)をもって完全休止の状態となり、LINEのタイムラインや現地などで情報集めを懸命に行っていたのも懐かしいです。それを機にNO-VAに返金を求める為のLINEのグループも結成され、招待してもらった事もありました。現在、そのグループは解散させています。
さて、他の告発者に突き動かされて平成31年2月にようやくこのブログは開設です。最初は2本だけで、その後はネタのまとめ方に悩むも、令和元年5月(2019年5月)NO-VAの内情と仕組みシリーズで次々と記事が生まれていきました。このブログは今でこそ検索エンジンで簡単にヒットするサイトの一つですが、立ち上げ当初は当然検索しても出てこないものでした。
そこで私は、NO-VAの元会員でその業者に反感を持っている者同士でLINEのタイムラインに掲載したり、いいね!でお互いに拡散しあったりしました。その結果、このブログのアクセスも伸び、検索エンジンで上の方に出て来るようにもなりました。その結果、私の方にも相談が度々寄せられるようになり、ヤフー知恵袋にも私のブログがNO-VAに関しての重要な情報源であると紹介されるようにもなります。
ただ、何かしらの事情で私のブログが検索エンジンで入力しても出てこない事もあり、その時はヤフー知恵袋の回答やFacebookで私の記事を掲載してくださった方によるアクセスに頼る事もありました。その様な堪え忍ぶ期間にも着実にアクセスは伸ばしていき、再び検索エンジンで出る様になります。この様にして私のブログがここまでヒットするようになったのは、読者の皆様のお陰です。ありがとうございます。
注目記事の紹介
さて、今度は当ブログの注目記事の紹介に入りたいと思います。はてなブログの仕様上、各々の記事のアクセス数が累計でどのくらいなのかは分かりません。ですが、アクセスの傾向としてどのサイトを使って、どの記事にアクセスが来ているのか、その割合はどのくらいなのかについては日々のログインで当方も確認できます。他にもスマホ版で見ると、注目記事の項目があり、どのページの注目度が高いのかも見る事が出来ます。その基準は謎ですが。
まずはこちらから。
1本目
NO-VAの内情と仕組み 人物紹介編 – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)
現状、ダントツでこの記事に注目が集まっていると個人的には思います。何故なら、毎日自分のブログを見ていてもこの記事が注目度1位になっていますし、アクセスの割合に関してもこの記事に1番集中しています。
NO-VAに関して言われた時、説明会の担当者やその中の偉い人・人と実情に関してまずは調べる人が多いからだと思います。MLMのトップの人達の人となりを見て、判断するからでしょう。情報提供やその把握に応じて、上位の会員の除外や追加もする関係で、定期的に見る方もいるかもしれません。当方も出来る限り情報は収集していきますので、今後とも楽しみになさってください。
続いてこちらです。
2本目
NO-VAで新たにプロデューサーが一人出ました – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)
プロデューサーはNO-VA会員の最高峰である為、この記事にもアクセスが集中するのでしょう。前里拓斗さんは現役の会員ともよく触れ合う事・セミナーでも井上タケシさんたち以上に顔を出して活動する事・最新の最高タイトルの会員である事などもアクセス集中の理由でしょう。前里拓斗とググるとこの記事がまず最初に出る程になっていますし、それだけ彼の情報は貴重であると言えましょうか。
3本目
注意喚起に関しての記事は他にもありますが、矢張りテレビ朝日という子供からお年寄りまで直ぐに分かり、思い浮かぶ身近なマスメディアであることがこの記事の注目の要因でしょう。大手メディアがまでもが報じたのかと言われれば、それだけインパクトは大きい事になりますし、日本全国に注意喚起が流れた事例となります。かつてはテレ朝の公式YouTubeにもそれが投稿されていました。今は削除されてしまっただけに残念です。
4本目
作成当初こそ、詐欺罪の定義を間違えてしまうなどの不備はありました。ですが、NO-VAを辞めて返金してもらいたい、クーリングオフ後だが詐欺と気付いたから返金してもらおうという声から作りました。このお陰で、カード決済してクーリングオフした後も無事返金されたという声もあった事は非常にうれしいです。クレジット決済がまだ使えていた頃の記事である為、時代遅れの様な所もありますがFacebookでのシェア数を見ても41回と一番多いです。ブログで1番注目して欲しい記事に指定して、真っ先に出るよう設定したのも懐かしいです。返金してもらう為にはどうすれば良いのか、Facebookで集客をやったり、それがきっかけで入会した人も数多くいた事を示すある種の歴史的な記事です。
5本目
NO-VAこと旧AEの会員から逮捕者が出ています – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)
この牧裕晃という男はAEアフィリエイトの頃の上位会員です。しかし、この男はAEの前後にもMLMをやってニセモノで金儲けをしていました。その結果、逮捕されています。この男の現状を私は詳しくは存じませんが、ツイッターでは歌舞伎町のバーで勤務して被害者に返金していたという情報も出ています。上記の記事と比べると検索エンジンでのヒット自体は少ないですが、Facebookでのシェア数が25と他の記事と比べて多く、記事内のリンクの割合を見てもこの記事が高めになっています。それだけNO-VAの上位タイトルの会員はあくどい事を窺わせるので、目が行きやすいのでしょう。
以上で注目記事を5つ選びました。
最後に+αとして個人的には特に見てほしい記事・一番気に入っているものを選びます。
まずはこちらから。
特に見てほしい記事 その1
NO-VAとはそもそも何なのかについて知ってほしいと思った為、この記事を見てほしい物にしました。ヤフー知恵袋にも回答の出典としてそのURLが用いられた事も、その理由の一つです。最初期の2本のうちの片方のやつで、 未だに比較的見られる事のある記事です。細々とではあるものの、長いことアクセスが続いているのです。原点回帰には良い記事かなと気に入ってます。
続いてはこれ。
特に見てほしい記事 その2
黒幕の前歴まとめ – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)
黒幕の澤田聖二に関してまとめた記事です。奴の経歴をまとめた貴重なページの一つであると私は自負している事もあり、個人的には見てほしい物として取り上げました。AEアフィリエイトの初期からの古参でないと見た人はいないらしく、顔写真も全然見かけません。これを見てNO-VAが詐欺ビジネスである事、奴の関わる業者には関わってはいけない事を学んでほしいです。NO-VAが潰れてプロデューサー人らが逮捕されても、澤田が彼らの梯子を外して別のビジネスで詐欺をやる可能性も無きにしも非ずです。
最後にこの記事を話題にします。
1番のお気に入り
この記事は比較的最近のもので、NO-VAとは直接関係ありません。そのアクセスの累計もあまり多くは無いです。ですが、ググってこの記事に到達した方はいるみたいです。NO-VAの被害に遭ったもしくは被害に遭いかけた方には、ぜひ現状の解決策として読んで頂きたいと思っています。これを読んでNO-VAを初めとする悪徳マルチや怪しいビジネスにハマらないでほしい事、詐欺や洗脳に対策をして搾取から自分の身を守ってほしいという思いを込めてこの記事を取り上げました。NO-VAの成敗に成功した後も、これを教訓にしたりドクターヒロさんの影響を受けて啓発系の記事を書いたりして、自分の時間に余裕がある限りこのブログを更新していく自信はあります。
以上で今回のページを締めくくります。
当ブログでは主にAEからERA・Divine(True Thor)に至るまでの被害者の為に情報発信を行い、被害相談・情報提供も受け付けております。
あのギャンブルビジネスの詐欺に巻き込まれた方も、それ以外の悪徳業者で嫌な目に遭った方も是非、公式LINEでメッセージを送って下さい。
このブログをご覧になっている人の中には、現状に不満を持っている方もいらっしゃるかと思います。
例えば現在の勤務先の給料に不満があれば、職場を変えてそれを解決することが可能です。その為の転職・退職の相談も受け付けております。
ダブルワークで+αの収入を得たい方であれば、その人向けに高額バイトの案内もできます。
他にも登録者のニーズに合わせて、ご提案を致します。
何かありましたら、ご連絡下さい。

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