Divineの公式サイトの日本語訳を載せます8 会員規約編4

令和3年(2021年)8月12日作成

前から話しているように、Divineの公式サイトには正規の日本語訳のページがありません。ERAやそれらの前身には日本語版の項目があったにも拘わらずです。

MEMBERSHIP AGREEMENT (divine496.com)

私自身、このサイトを見ていて英文自体は難しすぎではないものの、日本語に翻訳するなど情報処理で頭が疲れてしまいました。被害者の方はもっと困惑していたかと思います。

今回も私は日本語に自力で翻訳してDivineに関する情報開示に役立てればと思い、公式サイトの対訳記事を作成です。簡素ながらも自分の解説も入れる関係で、いくつかの記事に分割します。「これ位分かるし」という英文の箇所もあるかと思う方も「自動翻訳を使えば良いだろ」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ご容赦ください。何故なら、自力で訳す事によりDivineの公式サイトの文面がNO-VAのものと同様にいかに不可解な程に抽象的でいい加減かが明らかになり、現状では少しでも自然な日本語訳をするには生身の人による翻訳の方が分かりやすい為です。誤訳があれば、修正するよう仰ってください。

ここ最近はMembership Agreement、直訳すると「会員の同意」要するに会員規約のページを翻訳しています。なお、その項目はトップページを下までスクロールしなければその項目にたどり着けません。しかもそのトップページ自体がランディングページの形式となっていて、上の項目をクリックしてもその説明文にしか移動できません。要するに、肝心な約款類は簡単に見られないようになっています。ここにも悪徳業者としての一面が垣間見えます。

それでは続きを始めます。

Article 8. Disclaimer「第8条 免責」

Dis+Claimで何か悪く言う系の言葉だとは思っていました。ですが、いざ調べると英検1級のレベルをも超えた単語であり、「否認、放棄」などの意味であると出ました。ここでは規約系の文脈である為、「免責」と訳します。

1. The Company shall not be liable for any damage caused to members by interruption, delays, suspensions, loss of data, or illegal access to the data on the system, due to faults in the network, computers, etc., or for any other damages caused in relation to the Company’s services.

「中断・遅延・停止・データ損失、・ステムにおける違法なアクセス・ネットワークやコンピューター等での故障により会員に起きた損害、弊社のサービスに関して起きたその他損害に対し弊社は責任を負いません。」

faultと聞きますと、何か負荷や失敗、停滞など悪い意味である事は習った覚えがありました。ですが、「間違い」が大まかな意味で、そこから「罪」「短所」などの意味も持つようになります。この単語は英検準2級レベルで、これまた正確に意味を覚えていなくて英単語を次々と忘れてしまっていると痛感です。

この文章ではネットワークとある事から、「故障」と訳します。

それにしても文法的に言って読みづらいと感じますね。

2. The Company does not warrant that emails content sent from our webpage, servers or domains are free of computer viruses or other harmful components.

「我々のウェブページ・サーバーないしはドメインから送られる電子メールの内容がコンピュータウイルス・あるいは有害な素材の無い事を保証しません。」

componentは「成分、構成物」という意味の英検2級の単語です。何か取り付けられた付属物であると思いましたが、少々違って認識してました。恥ずかしい・・・。

3. The Company shall not be liable for any loss or damage incurred by a third party as a result of member of breach of the Agreement.

「弊社は会員の当規約の違反の結果、第三者によって被った損失ないしは損害に対して責任を負いかねます。」

ここにも自分で翻訳していて何か表現がおかしいと感じましたぜ(笑)as a result of member of breach of the Agreementは直訳したら「契約違反の会員の結果」になります。正しくはbreach of the Member Agreement「会員規約の違反」じゃないんですか?ちなみにbreachは「違反」という意味の英検準1級の単語です。

Article 9. Cancellation and withdrawal of membership by the Company「第9条 弊社による取り消し及び会員の退会」

In the events of folloing events, the Company reserves the right to cancel the membership registration of the member and to terminate the membership without any notice or consent.

「次の事項がある場合、弊社は告知ないしは同意無く会員登録を取り消して会員資格を終了させる権利を有します。」

reserveは「~を予約する」と学校で習いました。ですが、目的語が権利で尚且つ規約の文章である為、「~を有する」と訳しました。

terminateと聞くと「ターミネーター」を思い浮かべる人もいるかと思います。なお、termの原義は「何か区切られたもの」という意味で、そこから「言葉」など様々な意味に派生しています。~ateとついている為、terminateは区切りをつける系の動詞だとは思っていました。それを念頭に置くと「~を終える」という意味で辞書に載っていて、英検準1級レベルでした。予想通りの意味でしたが、見慣れない英文の利用規約を読まされるのは決して易しい事ではありません。

1. The Company judges that it is impossible to contact the member by email due to the reason such as not receiving emails more than 3 times to the member.

「3回以上電子メールを受け取らない様な理由によりメールで会員と連絡を取れないと弊社が判断する。」

2. The member has committed any of the prohibited acts listed in the Agreement.

「会員が当規約にて挙げられた禁止行為のいずれかを犯した場合」

3. The Company be aware of the death of the member.

「弊社が会員の死亡を認める場合」

おいおい、またまた文法に間違いがありますよ(笑)Beの前には普通は助動詞が来ますよ。そうでなければisと活用です。こんなの中学生でも分かります。

Article 10. Amendments to the Agreement「第10条 規約への改正」

amendmentが英検2級、amendが英検準1級レベルの単語ですが、いずれも改める系の単語です。

The Company reserves the right to amend the Agreement at any time. In addition, the Company may establish an agreement to supplement the Agreement(herein reffered to as “the supplementary Agreement”).

「弊社は常時規約を改正する権利を有します。更に、弊社は規約を補綴する為(以下「補足規約」と言及)に規定を定められます。」

The rivised supplementary agreement will apply from the time of posting on the Site. In this case, the member shall follow the rivised (supplementary) Agreement.

「改正された補足規約は当サイト上に掲載された地点から適用されます。この場合、会員は改正された(補足)規約に従う事になります。」

次の記事とのバランスや長さも鑑みて、今回は一旦ここで区切ります。

何かありましたら、ご連絡ください。

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