被害者を救います34 Mr.Kさんの動画を視聴しましょう14 令和4年(2022年)のマルチ商法の傾向予測

令和4年(2021年)1月7日着手

去年はマルチ商法の界隈で大きなニュースが相次ぎましたね。

Mr.Kさんがそれらの中で突出した報道をまとめています。私も以下の記事で取り上げました。

被害者を救います33 Mr.Kさんの動画を視聴しましょう13 令和3年(2021年)のマルチ商法のトップニュース – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

こうして見ていくと、今後もネットワークビジネスに関わる動きは次々と出てくると私も薄々感じます。今年から成人年齢が18歳になる為、尚更です。

そこで私は、また新たにMr.Kさんの動画を用いて記事を作成したいと思います。この方は、最初に以下の記事で取り上げました。

NO-VAの行政処分を風化させません1 Mr.Kさんの動画を視聴しましょう1 – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

令和4年に流行りそうなのマルチ商法予想

Mr.Kさんは事前に流行りそうなものを把握する事で、ネットワークビジネスの業界にいる人は競合他社を知って取り組めると言っています。その業界に限らず、どの会社もそうして戦略を立てるのは当たり前ですよね。

ですが、それ以上に私はそうした傾向や手口を知る事で詐欺や搾取の被害を事前に食い止められる事を願っています。

動画を視聴していると、新卒からマルチ商法に取り組み続けて令和3年(2021年)までずっと続けていただけの知見と分析力は伊達ではないと感じます。

公式LINE・Twitterで視聴者達ともやり取りを行い、時として被害者への応対をなさっていて流石だと思いました。

当方も令和4年(2022年)4月1日をもって成人年齢が18歳に引き下げに伴い、20歳未満の人までもが集客の対象となる事に懸念も抱いています。そうした有識ある経験者の声を聴き、予防をして欲しいです。

ここで動画の内容に入ります。

マネーゲーム系(ねずみ講)

これは最早定番と化しているとMr.Kさんは話しています。ERA・Divineの様に、商材だけが便宜的に存在しているだけで結局は下の会員に何かしらの購入をさせてお金を回し、上の人が一方的に儲かるというものです。簡単に言えばねずみ講です。

現在ではマッチングアプリ経由での勧誘も当然となっています。その背景には、コロナ禍により集団で大人数で会う機会等が減った事・ネット広告でその種のアプリを普通に見かけるようになった事が挙げられていました。Mr.Kさん自身もそうして集客を行って女性と飲食店に良く入っていた事を別の動画で話しています。

ここでは敢えて取り上げず、別の機会でその動画の解説をします。

ERA・Divineもマッチングアプリでの勧誘は前身も含めて未だに行っています。古典的な手口と化しています。その点は別の記事にも言及しました。

各種アプリでの勧誘は未だに続いています セミナー・オフィスの突撃も – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

NO-VA資料集 その3 チャット返信用・DM セミナーとパーティ付き – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

それから、マッチングアプリでの利用者もお金の悩み・意識を何かしら抱えているともMr.Kさんは話しています。男性であれば、結婚後に女子供を養わなくてはと意識しますし、女性であれば自立して男性に依存せずに好きな人を選べればという気持ちになります。出会ってから普通の話題を出し、そこから金銭面での話をさりげなく取り上げ、そこからビジネス勧誘へと持って行くと言えます。

実際、ERA・Divineの会員も「お仕事は何?」と相手に訊かれたら、「ゲーム広告」と答えます。これを機に自分達の事業について語り、オフィスやZOOMでの説明会へと繋げていきます。告発者たちが散々発信してきた通りです。こうした事は何もマッチングアプリやERA・Divineに限らず、色々な詐欺師の手法です。

因みにMr.Kさんも1日バイトでERAかDivineの現役会員と思しき人と遭遇しています(笑)

それほど稼げていなくて、お金にも時間にも実の所は余裕が無いと見受けられます。

こうした事例については、根本的な法改正が無ければ解決できないと、Mr.Kさんは結論付けています。

お小遣い系と薄利多売の融合

ネットでポイントサイト類を見ると、資料請求しただけで報酬が入る・クレカ発行で4000円といった話を見かけます。他にも、エステの無料体験で5000円貰える案件もあります。そうしたお小遣い系のサービスと薄利多売のマルチ商法を合体させた案件をMr.Kさんは予測しています。

薄利多売系のMLMの例としてプライム共済が挙がっていました。ですが、その問題点として節約・参入費の安さを謳いながら毎月の支払いという矛盾があり、そこまで利用するかどうか・報酬の低さ(グループが大きくないと収入があまり得られない)を挙げていました。報酬的にはローリスク・ローリターンであり、余程サービスが充実していて、満足度が高くなければ入る意味が無いと言えます。この満足感には、自己満足も含まれます。それを満たす為には本当に社会的な貢献をして、文字通り共に救う要素が強くなければなりません。つまり、加入しているだけで何かしらの貢献に関われていなければ損をするだけです。単にお得である事を謳うだけでは実質的な搾取になりかねません。廉価な情報商材のビジネスの中にも、薄利多売系のものがあります。

その上、そうした楽に稼げる系に権利収入をウリにするマルチ商法が組み合わさると、あぶく銭を易々と得ようとする者達が群がってしまうとMr.Kさんは危惧していました。

何故なら、そうした人はより効率的に儲かる案件に引っ掛かってしまう層となり、そこから新たな詐欺被害が生まれると話しています。

実際、私がFLMで活動していた時もアイゼンコインと言う典型的な仮想通貨の詐欺の勧誘が流行り、私の派閥が引き抜きに遭っています。他にも、アリックスへと移籍する者もいてその人にはブロックをするよう指示されたのをよく覚えています。なお、そのアイゼンはNO-VAの前期にも勧誘が猛威となり、あのカジノビジネスへの非難とそのコピペも相次ぎました。私はその仮想通貨の購入もしていません。その手のものも詐欺案件ばかりです。関わらない様にしましょう。

老舗のネットワークビジネスと情報商材の融合

世の中には良い情報商材があるが、詐欺的なものが目立つと前置きを入れています。私もそう思いますし、前者の本屋や大学の授業・各種塾・通信講座も広い意味で当てはまると思います。

その上で、新興の業者などが前にもまして行政処分で消えていき、安定の老舗が残って人が集中するのではとの予測です。その理由として、前年の相次ぐ処罰を挙げていました。NO-VAもその一つです。

100本目記念 遂にNO-VAに行政処分が下されました – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

こうした現象は、地方から都心へと人が集中するのと同じです。規模の大きい所であれば人もサービスも充実して、収益が見込めるという判断からです。

そこには色々なマルチ商法で損をした人達も集中すると予測されます。しかしその業界でのみ力がある人ではなく、それ以外の分野においても有力な人が会員達に対して、稼げる様に補助をするのがあるべき形であるとMr.Kさんは話しています。その内容として営業のやり方等を挙げていました。

駿台をはじめとする受験勉強の大手予備校が、受験生に対して教材を与えるだけでなく生徒が志望校に受かる様に指導する形を理想としているのでしょう。業者側も経費分だけを生徒や保護者に要求します。商材の内容と各会員の適性に合う様に訓練をさせる訳です。例えば投資が性に合っているのであれば、FXのやり方を教えると言った具合にです。私もそれを想定して、購入した事もありました。しかし、そうした指導はあまりせずに勧誘活動とその指南ばかりで、下の人に商材を買わせる事ありきな業者が多数派です。しかも経費分以上に高額な場合も多いと聞きますし、マルチ商法でしか成果を出していない人もいます。

法律・倫理規範が成っていない所では、ロクに稼げず搾取されて終わりです。

金融教育とポンジスキーム(ねずみ講)の融合

仮想通貨のポンジスキームは現代の金融系ねずみ講の典型の一角となっています。多くの詐欺コインが出ては、雲散霧消しています。

前年の令和3年(2021年)にも逮捕者は出ていますし、それ以前にも摘発がされています。これらを題材にした記事も私は作成しました。

玉井暁(たまいあきら)の逮捕から エムフェイスの事例も – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

そうした時勢を活かして、身内だけで綺麗にやっていこうとする者が仮想通貨を商材として出現するとMr.Kさんは分析しています。

その手の業者は真面目な人を狙い、無意識に被害者を加害者にさせかねないと危機感を抱いています。

ここまで聞くと従来型が閉鎖的になっているだけに聞こえます。しかし、そこに金融教育の要素が組み合わさると、他人思いな人をも巻き込まれかねないと言っています。それには売りたいモノが合わさる場合があり、その為に複利といった投資系の啓発をしていく事に要注意です。我が国における経済教育がまともにされていない事の弊害であり、そこを突いた業者が多いです。

それに引っ掛からない様にする為には、一般的なお金に関する色々なセミナーに当たってみる事を提案しています。私もそうした催し物の案内を致します。真っ当な選択肢はいくらでも存在する事を例証する為です。

そうして様々な団体の催しに参加すると時間やお金が掛かってしまうものの、詐欺で多大な被害に遭うリスクが減らせますし、いつ騙されてもおかしくないという意識を持てます。その上、それぞれの人に合った正しい資産形成ができるようになり、指導者の立場・視点も多く理解できて結論も違ってくるとMr.Kさんは話します。

現代ではインターネットの普及で情報が直ぐに拡散され、処分も厳しく下されていくとMr.Kさんは結論付けています。そこで需要や時勢を見極めて、従来型の方法には固執せずに新たな事が出来る所こそ残れるとも言っていました。

去年の令和3年(2021年)は、これまで以上にマルチ商法の行政処分・詐欺等の搾取が目立ったと私も感じました。無理に疑わしいものには取り組まず、正攻法でどれだけ可能かを自分で見て試す事が大切であると思います。私自身、もっと早い内からそうすれば良かったと痛感しています。ブログアフィリエイトも従来型ではあると思いますが、日々精進して皆様のお役に立てるような情報発信を心掛けていきたいと思います。

以上で今回の記事を締め括ります。

何かありましたら、ご連絡下さい。

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