被害者を救います33 Mr.Kさんの動画を視聴しましょう13 令和3年(2021年)のマルチ商法のトップニュース

令和4年(2022年)1月2日着手

長いようであっと言う間に令和3年(2021年)が過ぎて新年(令和4年、2022年)を迎えた感じです。1月4日に仕事始めとなった人も多い事でしょう。

さて、未だにコロナ禍が続いていますし、悪徳マルチ商法の勧誘も続いています。

今年は成人年齢が18歳に引き下げにもなる為、ネットワークビジネスもより一層考え物になります。

令和3年特に気になったマルチ商法5選

そのMLM業界に関してMr.Kさんは、令和3年(2021年)に目立ったニュースを5つ選んで話していました。本来であれば、去年末にアップロードして話題にすべきでしたが、本人のスケジュールの関係で今年の元旦となりました。

となると、もう旬は過ぎていると突っ込みたくなる人もいるかと思います。ですが、私は動画内で言及された問題を風化させないという意味も込めて取り上げます。

Mr.Kさんについては、最初にこの記事で取り上げています。

NO-VAの行政処分を風化させません1 Mr.Kさんの動画を視聴しましょう1 – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

5位 アンビットエナジー

アンビットエナジーとは、新電力のネットワークビジネスです。従来では、電力は東電の様な大手しか販売せずそれ故に高い事が問題となっていました。それに対して、近年では電力の自由化も進み大手企業による販売も相次いでいます。そうした中、アンビットエナジーはいかなる状況においても安い電気料金をウリとして、わざわざMLMの方式で新電力の事業をやっていました。

ですが、結局その肝心な電力の値段は安くなるどころか高額となってしまい、集団訴訟まで起きているそうです。となると、安くなるという触れ込みでの勧誘は嘘であり、ある種の詐欺が展開されていた事になります。意図的であれ善意であれ問題ですし、業界にとっては重い出来事だとMr.Kさんは解説しています。。

しかもネットワークビジネスの業界では、それなりに信用を積み重ねてきた方による紹介という口コミもあって、そこそこ拡散もされていたようです。その名前は江頭俊文という人物です。

私もMLMを得意として手慣れている人からの紹介で、トレードコインクラブ(略してTCC)という仮想通貨をやった事もあります。その方もマルチ商法は大言壮語な業者ばかりでうんざりしている事・仮想通貨が9割以上詐欺である事を言っていました。ですが、そのTCCは結局ポンジスキームのねずみ講でしかなく、破綻しています。要するに、業界で力があり知見のある人も誤りを犯す事がある訳です。アンビットエナジーもその一例でしょう。

他にもMr.Kさんは、格安SIMと言った人間の日常・インフラに関わるマルチ商法・ベンチャーも押しなべて難しいと言っていました。その理由としては既存の大手との競合がある事をMr.Kさんは挙げています。実際その通りですし、私も自分の親を格安SIMのMLMの携帯キャリアに乗り換えさせる事は出来ませんでした。

ネットワークビジネスの勧誘は親や身近な親族相手に皆さんは出来ますか?それさえ行えていない様では、単に他の人をカネと見做して儲けようとしていると見做されかねませんよ。特にERAとDivineの皆さん?

4位 クオリア

クオリアは実質的に前身がアリックス・ジャパンです。以前に行政処分を食らっています。

こちらにアリックス・ジャパンの公式サイトを載せます。

ARIIX Japan – The Opportunity Company

マスメディアも話題にしています。

消費者庁/アリックス、9カ月間の業務停止に/宮城GMに業務禁止命令も | NB | 日本流通産業新聞 | 日流ウェブ (bci.co.jp)

その処分に伴う活動停止を逃れるかの様に、幹部達はクオリアを立ち上げて同じ様なビジネスをやっています。

しかもYouTubeの動画を漁って見ると、看板たる上層部はアリックスの日本法人に対して相当ガメツい要求をしていたらしいです。どの動画だったかは覚えていません。すみません。そこで奴らは新たに自分達でネットワークビジネスの会社・クオリアを創設、傘下のアリックス会員達にも移行しようと説得しました。結果としてとして9割方の会員もその会社に移動しましたが、そこでも効果・効能を謳う等の違法勧誘を行っているそうです。

Mr.Kさんも勧誘を受けたそうで、稼ぎやすい報酬体系をウリにしていたそうです。しかしクオリアに移行してから、リーダーが別のビジネスに移行してFXの取引の自動販売をする者が出るなど、求心力を失う会員も続出した模様です。実際、まだ行政からの処罰が出ずに存続している事が不思議だと述べています。

処分逃れで移行した・事前に業者名を変えた所はどれもロクな業者ではない事の一例です。他の動画においても、Mr.Kさんはクオリア批判を行っています。たとえそれが処分されたとしても、クオリアもアリックスも風化させないという思いも込めて、時間のある時にそれらの動画も取り上げるつもりです。

3位 リーウェイ

これはシカの細胞を用いたサプリや化粧品を商材とした会社です。典型的なネットワークビジネスです。

RIWAY International Group | RIWAY インターナショナル | リーウェイ

確かにリーウェイの勧誘者が不実告知などをして度重なる違法行為を起こし、同社はそれ故に業務停止になりました。実際、リーウェイ関係の動画がMr.Kさんのチャンネル内で比較的多く再生されているという数字の面にも表れています。そうした契約はそもそも不成立であり、その為のクーリングオフの補助を本人はしていました。その一方被害者の人間性や礼節にも問題がある、とも語ります。例えば、応対方法を教わったにも拘らずそれに対するお礼も報告も無い事を挙げていました。

これを聴いて、NO-VAやその後身のERA・Divineの被害者にも当てはまる話であると思いました。人間としての基本が成っていないが故に、タチの悪い人を人を引き寄せて悪質ビジネスの被害に遭い、私利私欲で動いてしまうとMr.Kさんは分析しています。加害者にも被害者にも非があるという事です。

私もそうした人達の書き込み・被害者への応対をする人達・そうした人を見てきた人たちの声を見ていますし、共感しています。

あくどい者を引き寄せる集団には、あくどさがありそうした人がその輪に入るものです。

あの様な連中と関わらない様にする為にも、一人の社会人として私も身を引き締めなくてはと思いましたね。

リーウェイの動画についても、ゆくゆくは当ブログで掲載する予定です。

2位 NO-VA

名目上はキプロスに本社があり、日本に拠点が無い場合は処分できないと言われていました。故に、今まで行政処分が科されませんでした。

しかし、NO-VAになって上の会員個人こと笠井秀哉(かさいひでや)さんと井上岳(いのうえたけし)に処罰が下りました。私も記事にした通りです。

100本目記念 遂にNO-VAに行政処分が下されました – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

彼らについては以下の記事で取り上げています。

NO-VAの内情と仕組み 人物紹介編 – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

そうした行政の動きは画期的だと述べる実業家もいました。その人は過去に取り上げています。

大御所の実業家がERA・Divineを糾弾しています – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

この様な進歩があった一方、未だに黒幕の摘発が下されません。これは奴がシンガポールに在住で処分されない様、逃亡している為です。このままでは名目上、海外で色々と奸計を巡らせ放題ですし黒幕の指示で古参リーダーが動きます。

Mr.Kさんもその辺について疑念を抱いていました。単に表沙汰で処分を下しても、井上さんや笠井さんが自分下の関わりの深いリーダー陣とやり取りをしていては意味が無いと言っています。本質的な改革・規制もすべきだと言及しています。私も同感ですし、せめて逮捕・拘留・判決・刑期が奴らに下りなければ根絶できず、新たな被害者を生みかねません。

ERA・Divineに別れて活動した今も、現に被害報告が出ています。更に向こうには弁護士が付いている情報も当方は入手しています。何だかんだで屁理屈を捏ねて返金も罰も受け付けない様に計らっているのでしょう。

私としては、運営側も遊ぶ側も違法である事が日の目を見て、シンガポール政府らと連携を取って摘発に至ればと思っています。他にも、澤田聖二の親族・奴の携わっていたビジネスの関係者達からも多くの証言・情報をどこかに集積させて、本当の意味での壊滅になればと願って止まないです。

1位 アムウェイ

これは大手のMLM会員が個人単位で法律違反を理由に逮捕された意味でも、だいぶ進歩したでしょう。従来は苦情が重なってやっと処罰が下されていた事例が多かった事を鑑みると、衝撃的です。会社への処分が下されずにいたのです。

この逮捕の件は私も取り上げています。

新ブログでの1本目の記事の裏事情・現役のアムウェイ会員が逮捕された事に付随して – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

今振り返れば、先にNO-VAのトップ会員に行政処分が下された前例があったからこそ、こうして検挙に至ったのではないかと私は見ています。今後とも、柔軟な姿勢を崩さずに摘発を行うべきだと私は思いましたね。

さて、動画の内容に話を戻します。アムウェイの会員達は老舗で力を持っている事を自負をしていた一方、思い上がっていたのではとMr.Kさんは分析しています。

マルチ商法と言えばアムウェイを連想する人が多い位に、同社はそれだけ有名ですしそれなりに質の良い製品も作っています。アムウェイという会社は嫌いだが、あそこの製品は良いと言う人もいる程です。そこでMr.Kさんはその会員に対して、老舗の業界トップとしての自覚を持ち健全にビジネスを行うという矜持を持つべきだと提案しています。そうすれば各会員の人生・勧誘相手・社会に対して顔向けが出来て、業界の模範となり更なる集客も可能となるとも話していました。

私自身も、「法の支配」に反しない様な形で商売をする事がネットワークビジネスに限らず、色々な形態の経済で言えると考えます。ですが、我が国ではその観念も経済も正しく教えられていません。故に、当然の事ながら「公衆の出入りの無い場所」である事を盾にして押し売り・購入の強要等の弊害が横行しています。そうした道徳に反した商売という背景もあって、連鎖販売取引が実質的に禁止法と言われる位に特定商取引法で厳しく規制されているのではと思います。

「法の支配」という概念はこちらで。

糾弾の勇士を取り上げます10 Royさんの動画を視聴しましょう4 法の支配に反するマネはあり得ない事を心に刻む – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

特定商取引法についてはこちらで。

NO-VAの内情と仕組み 詐欺罪・特定商取引法編 返金方法付き – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

上記の法律とその歴史は以下の記事にも述べました。

中田敦彦さん風にNO-VAを述べます「悪徳オンラインギャンブル」 – 悪徳オンラインギャンブルビジネス・ERAとDivineを撲滅する為に糾弾し、啓発も行います (antinovaeradivine.com)

今後ともマルチ商法の動きには注意しましょう。

以上で今回の記事を締め括ります。

何かありましたら、ご連絡下さい。

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